• LEO FLAMMA

障害者雇用の【業務の切り出し】について

最終更新: 2019年11月13日

【NO.39】


こんにちは!レオフランマ障がい者支援チームです!


今回は企業の障がい者雇用における業務の切り出しポイントについてお伝えします。

障がい者雇用を進める上で、よくぶつかる壁としては『業務の切り出し』かと思います。


・どんな仕事をしてもらったらいいのだろう?

・この仕事をしてもらっても大丈夫だろうか? ・〇〇の障がいだからこの仕事は無理じゃないか? ・コミュニケーション能力が必要だからこの仕事はやめておこう と考え過ぎてしまうことが少なくありません。

そして、あれもこれも難しいと考える内に、結局してもらう業務がないから障がい者雇用が進まないや、業務量が少なくなりすぎて、障がい者本人のやりがいを感じにくい雑務ばかりになり、モチベーションの低下から長期定着しないと言う負のスパイラルになることも多々あります。


業務を切り出す上で、ただできることを探すのでは無く、何を軸に考えながら業務切り出しをしていくかで大きく変わると感じています。


◆業務切り出しの際の考え方の軸

①「会社として助かる業務」 ・特定の部署や担当者の残業が減る ・偏った業務負荷を改善できる ・これまで手を付けられなかった業務 ②「試験的な業務」 ・部署や担当者ごとに点在していた業務を集約 ・当たり前だった業務の見直し ・新たな事業の新たな仕事

上記の軸で切り出すことにより、企業の本来業務の中で切り出すことが可能となり、業務の生産性向上にも繋がることから、障がい者を一労働力として活用することができます。


◆業務ミスマッチ改善のポイント

企業の中には、面接を実施し、すぐに採用・就業開始という所が多いですが、

雇用してからの本人と業務のミスマッチも少なくありません。

そこで必ず取り組んで頂きたいのが『採用前の職場実習』です。


採用する際は企業人事担当者も期待と不安がありますが、障がい者本人も同じ気持ちです。

特に環境変化に左右されやすい障がい者の場合は尚更、採用前の職場実習が必要となってきます。


実際に就労移行支援事業所の様な支援機関を利用されている方は、多くの方が採用前の職場実習を多くの方が希望され、実習に関しては企業の金銭的な負担も無いため、必ず取り組んだ方が良いポイントとなります。


その際に、支援者と呼ばれる事業所担当者と話し、障がい者本人の障害特性であったり、

普段の様子や配慮事項を確認し、よりミスマッチを防ぐこともできます。


◆障がい者雇用を成功させるポイント

障がい者雇用においては近年注目されてきており、雇用も促進されてきています。

その中で、成功している企業とそうでない企業との大きな違いは、専門家に入ってもらうかそうでないかも大きなポイントとなっています。


例えば、障がい者支援をしている事業所の職員、行政管轄のジョブコーチ、就労・生活支援センターの支援員、そして障がい者雇用コンサルティング会社、自社で0からノウハウを蓄積するのは大事なことですが、かなりの時間と担当者の労力が必要となってきます。


中小企業なら尚更、業務が障がい者採用だけではない方も多く、業務過多になってしまうことも多いです。そこで、外部機関と連携をとり、進めていくことは障がい者雇用を成功させる上で重要なこととなり、実際に成功している企業も多いのが現状です。


皆様の会社でも、知識がないから取り組めていないや、取り組みたいけど何の業務をしてもらったら良いかわからないなど、多くの課題はあるかと思いますが、そんな時は一度弊社までご相談ください!!


宜しくお願い致します。



レオフランマ株式会社


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