• LEO FLAMMA

ある職種が27万人も足りなくなる? ~6年後の深刻な人手不足問題~

最終更新: 2019年11月13日

【NO.47】


こんにちは、レオフランマです。


少し肌寒い季節になって来ましたね♪何をしても楽しい秋の季節が到来です‼


さて、今回は「日本にのしかかる2025年問題」としてお伝え出来たらと思います。


その職種とは、看護職員の数で、看護師や准看護師、助産師や保健師などが含まれます。


我々も常日ごろから看護師さんのヒアリングを月に数十人は少なくとも行っており、医療・介護従事者全体では多い時には、三桁を超えるのヒアリングを行っております。


それとは平行に、病院や、介護施設等のヒアリングも行うので、現場での人手不足の深刻さは日に日に増加傾向です。


三重県の県庁所在地である津市の人口がおおよそ28万人ですので、それに匹敵するぐらいの人が、わずか5年後には不足しているというのは、かなり足りないという印象を受けます。


これは厚生労働省が10月21日に発表した数字で、最小で約6万人、最大で約27万人と推計しています。


この数字の差は、ライフワークバランスを進めるかどうかによるもの。


例えば、残業を10時間以内で有給休暇を年間5日以上取得した場合だと約6万人ですが、残業なしで有給休暇を年間20日以上取得した場合で計算すると、1人あたりの労働時間が減りますので、それだけ人手が必要ということになります。


人手不足の原因は、今よりも労働環境の改善が必要であることと、高齢化でお世話になる人が増えてくることによるものだと言えます。


また、2025年は人数が多い団塊の世代が75歳を迎える年でもあるため、さらに大きく需要が増えていく原因ということです。


2025年以降に看護職員の必要な人数が大きく増えていき、医療費も増大していく、一方で労働者人口は今も減り続けているということから、これが「2025年問題」と言われています。


また、人手不足が目立つのは地方よりもむしろ都市部だそうで、需要の伸びに対して、供給が追いつかないということのようです。


人手不足で終電も早くなる?

人手不足といえば、最近、別の分野でもニュースもありました。


JR西日本は24日、近畿エリアの在来線について、2021年春のダイヤ改定を目標に、都市部の終電時刻を30分ほど早めるよう検討すると発表しました。


大阪駅や京都駅、三ノ宮駅(神戸市)などの主要な駅では、午前0時頃にすることも考えているそうです。


現在、大阪方面から神戸方面へ向かう平日の終電は、三ノ宮駅では深夜1時に到着し、西明石駅(明石市)まで走っています。


終電の時間を早めたい原因も人手不足。


今は少ない人手であっても大急ぎで保守点検をしなければなりません。


そこで、電車が走っていない時間を長く取ることで、労働環境を改善するという狙いがあるそうです。


また、昔よりもそこまで遅くに電車を走らせる必要も減ってきたのかもしれませんね。


まとめ

昔ほど、熱血社員が増えない昨今で、上記の取り組み等(終電を早める)は必要不可欠なんでしょうね。


各業種の人手不足は深刻さは日に日に増していくばかりです。


医療介護の分野に対しては、弊社がどうにか問題解決したいと奮闘中ではありますので、この課題に関しては、日々策を練っている次第ではあります。


今後とも懸命にこの問題に取り組んで行きたいと思います。


レオフランマを宜しくお願い致します❕


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